要介護1~5の方 | 訪問介護サービスのご利用となります。 事業所体制情報はこちら |
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要支援1、2または事業対象者の方 | ②介護予防訪問介護サービスのご利用となります。 事業所体制情報はこちら |
障害福祉サービス受給者証の交付を受けた方 | ③障害者居宅介護サービスのご利用となります。 事業所体制情報はこちら |
要介護認定で「非該当」と認定された方 | ④ふれあいホームヘルプサービスのご利用となります。 ※サービスの内容等はこちらで確認できます。 |
朝日町社会福祉協議会・ホームヘルプサービスグループ(電話:059-377-2941/FAX:059-377-2944)
要介護1~5の方 | ⑤通所介護サービスのご利用となります。 事業所体制情報はこちら |
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要支援1、2または事業対象者の方 | ⑥介護予防通所介護サービスのご利用となります。 事業所体制情報はこちら |
要介護認定で「非該当」と認定された方 | ⑦ふれあいデイサービスのご利用となります。 ※サービスの内容等はこちらで確認できます。 |
朝日町社会福祉協議会・デイサービスグループ(電話:059-377-2941/FAX:059-377-2944)
要介護1~5の方は | ⑧居宅介護支援サービスのご利用となります。 事業所体制情報はこちら 連絡・問合せ先朝日町社会福祉協議会・居宅介護支援サービスグループ |
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要支援1、2 基本チェックリストにて「事業対象者」 要介護認定にて「非該当」と認定された方 |
⑨介護予防支援サービスのご利用となります。 事業所体制情報はこちら 連絡・問合せ先朝日町社会福祉協議会・地域包括支援センターグループ |
朝日町地域包括支援センターでは高齢者等の生活に対して必要な支援を総合的に行う事を目的に以下の事業等を行っています。
高齢者やその家族、近隣に暮らす人の介護に関する相談や心配ごと、生活に関することなど、何でもご相談ください。
高齢者虐待、消費者被害、成年後見制度など、高齢者の人権や財産を守るために必要な相談・援助を行います。
高齢者が安心して暮らせる地域にするため、さまざまな機関とのネットワークづくりをしています。
介護保険で「要支援1・2」と認定された方、又は基本チェックリストにより「事業対象者」と判定された方のケアプラン作成や、介護予防事業等の紹介を行います。
状態の改善と悪化の予防を目的とした介護予防サービスや、町内で行われている様々な事業、町の制度等を利用する事で、できない事を補助するだけでなく、利用者本人のできる事を増やし、住み慣れた自宅での生活が続けられるよう、相談、提案、必要書類の作成等を行います。
加齢と共に起こる筋力低下・閉じこもり・認知症状などの軽減・予防を目的とし、町民が福祉サービスを利用しなくても、いつまでも健康で自分らしい生活を送れるよう支援します。
男性限定の教室です!
簡単な運動を通じて、健康な心身の維持・向上と居場所づくり、仲間づくり等の
社会参加を支援します。男性の皆さん、お気軽にご参加ください。
さわやか相談のお知らせ
認知症、知的障害、精神障害、発達障害などによって物事を判断する能力が十分でない方の権利を守る援助者を選ぶことで、法律的に支援する制度です。
地域包括支援センターにて相談等を受け付けており、必要に応じて成年後見制度へつなげるためのサポートもしています。
詳しくは、裁判所発行のパンフレットで確認できます。
将来認知症などで自分の判断能力が低下した場合に、自分の後見人になってもらうことを自分で選べるのが任意後見契約です。
朝日町社会福祉協議会・地域包括支援センターグループ(電話:059-377-5500/FAX:059-377-2944)
朝日町に住んでいる障がい者(児)の方への日常生活の支援、相談への対応、地域交流活動等を行うことにより社会復帰、自立及び社会参加の促進を図ることを目的に各種事業をしております。
保護者さんの一時的な休息等のためのお預かりサービスです。利用するには朝日町日中一時支援事業実施要綱による手続きが完了した方(家族等)となり、事前予約をお願いしております。
保護者さん同士で病院、訓練などの情報交換や悩み等を、ゆったりした雰囲気の中で行っております。
開催日時 | 第1金曜日(10:00~12:00)/第3水曜日(10:00~12:00) |
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未就学児のお子さんと保護者さんを対象に、相談員も一緒になって様々な“あそび”を通じて友達づくりのきっかけが出来る事を目的の事業です。
開催日時 | 火曜日/金曜日/第1金曜日の前日の10:00~12:00(第3金曜はクッキング) |
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朝日町障がい者自立支援センター(ほっとくらぶ)(電話:059-377-3522)